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歩いてきた分だけなんだ [日々のこと]

2017-04-04T16:31:50.jpg

仕事で出張に出かけることが多いと
飛び回っている自分が日常となる。
そんな生活から定住生活が続くと
いろいろと見直すことが多い。

日本地図を俯瞰して眺める習慣から
家の近所の定点観測に変わるのも
その一つだろうと思う。


海辺の砂浜に残る足跡を見て、
誰もが歩いてきた経験以外のことは
語れないという現実に気づく。

たとえば、子どもを早くに授かった
友人の「できない意味がわからん」
という言葉には反論しない。
入籍から挙式までの間に妊娠が発覚
した彼女には夫婦水入らずの時間が
なく、不妊の苦労は理解できなくていい。

若くしてパパママになった人もいれば
やっと子供を授かった人もいて、
不妊治療が実らずイヌと暮らす夫婦や
結婚生活が続かなかった人もいれば、
端から1人で生きてる強い女性たちもいる。

つくづく、それぞれが味わっている葛藤を
想像したところで、理解できるなんて
思わないことだと心に留め置きたくなる。


結婚したい! 子どもが欲しい!
そういう願いを持った友人がいたら、
叶うといいね。その一言だけで十分。
些細だけれど大事なことを、この数年で
学んだような気がする……
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桜の木の下のベンチで [日々のこと]

2017-04-04T13:59:55.jpg


出産予定日まで約2カ月。
マタニティーエクササイズには
あえて通わず、これまで通りの
ピラティススタジオのレッスンへ。

母親教室でも感じたことだが、
同じ境遇の人を集めた集会が
どうも苦手なのだ。いろんな人が
いる場所にいるほうが心地よい。

午前中のレッスンの帰り道に
ベンチの並んだ桜並木でランチ。
今日はサンドウィッチとヨーグルト。
そんな幸せなひとときも今だけ。

人が春の到来を喜んでいる姿に
静かに心を躍らせながら過ごした。
桜の季節。私はこの季節が好きだ。
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社会人13年目 [日々のこと]

2017-04-04T13:59:32.jpg


手に職を持ち、オンナも働く時代。
戦前生まれながら東京都の職員として
働いた経験を持つ理事長先生から、
中学・高校で教え込まれた教えだ。

男女の境なく、社会に貢献できる術を
探しながら働くことは嫌いじゃない。
その使命感というのも悪くない。
働くことが前提の暮らしは自然だった。

でも会社勤めは12年半でピリオド。
今年の4月は「産休もどき」でスタートした。

とはいっても、サラリーマンの産休とは
異なり、細々と続いているお仕事があり、
一応は社会人として13年目のスタートを
切ったわけだから、何とも中途半端だ。


いつも通り、朝ごはんを食べる時間も
できれば寝ていたい相方のおにぎりを
握って送り出す。

そしてひと息ついたとき、フルタイムで
働き続けられないオンナの性を認識して
苦笑いをしてしまった。


お腹が膨らみ、いよいよ妊婦らしい制限が
出てくるようになってから、心にやっと
「働かなくてもいい」という免罪符を
受け取ったような気持ちになれた。

それは事実であるけれど、不妊治療から
妊娠に当たって、男女平等なんて嘘だ!!!!!
という思いに触れることが増えたのだ。

不妊治療の情報も病院探しも、
妊娠~出産準備に関わる情報もすべて、
男性は積極的に収集してはくれない。
臨機応変に分担できる我が家ですら
そう感じるのだから、世間一般の
実態はもっと偏っているのだろう。


バブル世代の先輩方に比べれば、
大したことはないけれど、男性と
肩を並べている自負があって、
窮屈に生きてきたのだろうなぁ。

子どもを授かるのが自然なこと
ではないことを経験した以上、
私が受けてきたキャリア教育って
意味があったのだろうか……
総合職の女性1号だった当時を
懐かしむのも面白い。

社会人1年目の若者にも、
社会人〇年目の働き盛りにも、
春の風が心地よく吹きますように。
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春のお彼岸 [日々のこと]

2017-04-04T16:30:31.jpg

お彼岸に藤沢の菩提寺へ。
今年も紅色のボケの花が
咲き誇っていた。

私が生まれる前に祖父母が
他界していたこともあり、
お墓参りが習慣化している。

元旦と、春と秋のお彼岸、
それに義母の命日あたり。
年4回と回数は少ないが、
足を運びたくなる。

季節ごとに咲き誇る花木に
親しみを感じるようになり、
少しは嫁も板についてきたかな。


隣接するお寺の池の畔には
白いコブシの花が満開に。
これも荘厳な美しさで素敵だ。

そして、嫁ぎ先の庭の片隅には
水仙が花開いていた。
実家がマンションに移るときに
移植したものが命をつないでいる。


今年は冬の寒さが身に染みたから
花咲く春の到来が嬉しい。

縮こまっていた身体が伸びて、
引きこもっていた心が開くのを
こんなに感じるのは初めてだ。

植物ではないけれど、春が来て
何かを吹っ切れるのかもしれない。
そう思えて、頬が緩んでしまった。
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感謝のきもち [日々のこと]

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5年目の記念日。
互いにケーキを買ってきたら
豪華なプレートになった。


昨年のうるう日は膝の手術明けで
出歩けるだけで必死だったなぁ。

あれから1年。
仕事より暮らしを選んだことで
あれこれ変わったなぁ。


仕事に誇りを持って働いて、
相手の暮らしや仕事を尊重する。
自立して、ときに助け合う。

そんなイーブンな夫婦関係から
二人の未来のためにオンナが
家庭に重きを置くように。


性別を問わない働きかたで
それなりにキャリアを積むと、
言葉で語るのは簡単だけど
実際の変化に身体と心を
沿わせるのはたいへん。
そういう時間だったなぁ。


言葉にできることも
ことばにしないことも……
いろいろありがとう。
これからもよろしくね。
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久々目に留まったライフハック [日々のこと]

「●●に役立つ5つのこと」
「●●に最適な20のこと」
なんていうタイトルをつけた
web記事、書籍が溢れている。

こういったライフハック的なものが
出始めた当初は面白かった!
それがパターン化されると、
惹かれなくなった。

どことなく二番煎じだったり、
寄せ集めた情報だったりするからだ。
でも、久々に響いたものがある。


フォーブスジャパンの記事
「精神的に強い人が『絶対にしない』
10のこと」だ。
http://forbesjapan.com/articles/detail/15164

1.失敗にこだわらない
2.ネガティブな人と付き合わない
3.自分を疑わない
4.謝罪を求めない
5.自分を哀れまない
6.恨まない
7.誰の悪影響も受けない
8.人のことに介入しない
9.怠けない
10.悲観しない


どの項目もシンプルなことで、
目新しさはないけれど、
基本に忠実で、明確に思えた。

「ネガティブな人に付き合わない」
「誰の悪影響も受けない」
「人のことに介入しない」

なかでも、この3つが私には大事。
心に留める意味がありそうだ。


たとえば、ネガティブな発信を
続けている友人たちのSNSを見ては、
揺さぶられている。

その人の人生だと割り切って、
放っておくしかないのだが、
気になってしまうのは悪い癖だ……

ネガティブだから会いたくない
と直接伝えるわけにはいかないから
誘わないし、誘われても乗らない。

彼らは、幸せだと感じるのが
得意じゃないだけなのだ。
良し悪しではなく、こちら側が
後ろめたさを感じなければ
いいのだけのことである。


気遣いは残しながらも、
無理に付き合うのはやめる。
そのくらいから実践してみようっと。
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異文化理解はいつも心の中に [日々のこと]

久しぶりに親戚のお通夜に出かけた。
みぞれ交じりの雨の降る夜だった。

亡くなったのは、母方の母方の……
人に説明するのはややこしいのだけど、
端的に言えば、毎年数回は顔を合わせる
親戚のおじちゃんだ。


子どもの私には冗談をよく飛ばしつつも
理系出身の真面目さを匂わし、大人の
輪を盛り上げる陽気な印象だった。
海外赴任もこなす仕事バリバリな姿も
いまでは懐かしい。

約10年の闘病生活を経ての旅立ち
とのことで、息子にあたるハトコは、
「親父はよく頑張ったと思うよ」と。
寂しいけれどお別れの挨拶ができた。


親戚でも、仏教かキリスト教かはわかるが
菩提寺や宗派まではわからないことが多い。
母方の母方の菩提寺は日蓮宗だが、
今回は浄土真宗だった。

その流儀に則ってお経が唱えられ、
焼香をしてお説教を賜った。
聞き慣れないお経に耳を傾けて、
時折キョロキョロしてしまった。


父方は仏教(禅宗)、母方はキリスト教
なのでそもそも雑種育ちの私だけれど、
親戚のなかでも女性陣の嫁ぎ先の数だけ
多様な宗派に触れる機会ができる。

仏教でも日蓮宗のほか浄土真宗、真言宗、
禅宗の曹洞宗があって、キリスト教でも、
プロテスタント、カトリックが混在している。


私の嫁ぎ先は、残念ながらこのどれにも
当てはまらないのは苦笑いするしかない。
これだけバラバラなのは珍しいのか!?
それとも、日本人あるあるなのか!?

統計的には、浄土宗・浄土真宗が多いと
いうけれど、多様な環境で育ったらしい。
親戚付き合いだけで、十分に社会勉強に
なるということである。


自分の信じる道ではない常識が、
それぞれの人にあるということ。
知っているだけで違うんだなと思う。

お清めの塩はまかない。
献杯ではなく、仏様に「いただきます」と……
そういう流儀も新鮮だった。


いくら寄り添っている人でも、
ましてや、血を分けた家族でも、
世界で起きている宗教戦争を思えば
わかり合うことは非常に難しい。

信仰心を持つことと同じくらいに、
異なる信仰を持つ人と平和に暮らす
ことの大切さかもしれないなと。
異文化理解をいつも心の中に……
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考える、つくるを面倒くさがるな! [日々のこと]

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「面倒くさい」
よく耳にする言葉だ。

便利グッズの多くは、この面倒くささを
解消するためのアイディアによる。
そういう発想はもちろん歓迎だ。


でも、こういう面倒くさいは
ときに対応に困ることがある。

「考えるのが面倒くさい」
「つくるのが面倒くさい」

だってこれを認めると、その方は、
考えなくなる。つくらなくなる。
それを支援することになってしまうから。


そもそも、誰かが考えたものを与えられる
だけで満足しちゃうの?
という疑問も湧いてしまうのよ。

よそ様の生き方に口を出すつもりはないし、
プロのつくった本物を知っていることは大事。
だけど我が家のことになれば、軸が必要かな。

突如、子育てについて考える
機会をいただいたようなので思いを巡らせた。

考えること、つくることを面白がる人
考えて、つくってを飽きずに続けられる人
生きること、学ぶこと、人を好きになること、
人を大事に想うこと、未来を楽しみにすること、
どれも、考える、つくるから始まるように思うから。

その上で、いくつになっても、
十分に考え尽くした、十分につくり飽きた……
そういう限界のない世界に私自身がいることを
暮らしながら伝えていけたらいいのかなと。


今日は、干し大根を手に入れたので、
福神漬けに挑戦してみた。はじめての
トライは何とも楽しいものだなぁ~
明日は、カレーにしよう!
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逃げるもありだが、挑むも吉 [日々のこと]

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近所のショッピングモールで
今日は長い時間を過ごしている。

ベビー&キッズ売り場、フードコート
のあるフロアは、子連れママが多い。
子どもの奇声とママたちのお喋りが
広がる場所は、長居しやすいからだ。


実は妊娠する前からよく仕事場として
利用してきた。そのことが、発想の転換に
つながったのかもしれないとふと思った。

いまになれば、整理して白状できるが、
病院通いで仕事が減り、達成感も半減。
何にも意欲を感じられなくなっていたし、
頑張っても上手くいかないし、頑張ることを
自らやめている状況は落ち着かなかった。

教育・福祉の分野以外の仕事に就き、
男女の差を意識しない働き方を選ぶと、
案外「子ども」との接点は少ないし、
とくに農業分野にいると、田舎の高齢化や
少子化の話題に囲まれて、鈍感になる。
それが当たり前になっていたのだろう。


そんなとき、子供に恵まれたという点で
幸せそうなママたちを見て、意外にも
嫉妬する気持ちは起きなかった。

なぜなら、仕事に使命を見いだす私の
ような女子は絶対的に少数派であり、
アウェイな感覚に苦笑いするしかない
くらいに、子連れママばかりだったから。

圧倒されると、抵抗する気もなくなる。
これだけ子どもを授かっている人が
いるのなら、いつか私にも……と
思ったほうが幸せだなぁ~
そう思えたのだ。


不妊治療ブログを繰り返し読んでいた
あの頃に、子連れを見るのが嫌だ
という文章をよく目にしたけれど、
私はあまり同調できなかった。

育児の話題には知見が乏しいから、
子どものことしか話題にしない人と
距離ができるのは仕方ないこと。
過剰に意識する必要もないなと。


子どもだらけという環境には目を向けず、
逃げるのもありだが、あえて逆境すぎる
場所に身を置いて、自己の常識の枠を
取っ払うのも一手だ。

食事制限付きのマタニティー生活は
想像以上に楽しみより我慢の連続で、
笑える状況にある。正直なところ、
こんなはずじゃなかったと……

でも、仕方がないと腹を決めて
その事態に真正面から向き合っている。
結局、仕事もプライベートも同じ。
目の前のことに挑み続ける以外、
吉はないのだろうな~
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年を重ねて思いを新たに [日々のこと]

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今年も無事に年を重ねた。
旦那さんが風邪を引いていたので、
洗濯に三食のお膳立てをして、
用事を済ませに出かけた。

最近控えていたスイーツだけに、
食べたいケーキを選べる幸せ。

夕飯のメインも質素にととのった。
白菜サラダとイワシの梅しそフライ
をメインに、パンを添えた。

家族が増えるという喜びを得て、
欲張りにならずに済んだ一日だった。


子どもを授からない側にとって、
苦痛に感じていたことを忘れずに
子育てブログや家族自慢にならないよう
発信のスタイルは維持しよう。

子ども中心になり過ぎないためにも
その意識が歯止めになってくれると
期待しているのは甘いだろうか。

何事もやってみなければわからない。
今年は新しい冒険の始まりだ。
楽しんでなんぼ! と信じて。
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